2008年5月24日土曜日

愛の女神

国立西洋美術館に行った。

一人でwww

いや、でも一人でよかったと思った。一人で来ると、妄想パワーが全開になって、知識の収集にも貪欲さが増してかなり有意義になる。心のトレーニングになる。
普通に生きてる人にとってあたしの「心のトレーニング」はかなり気持ち悪いものだと思うけど。もはや気にしない~。

ヴィーナス(英)古代ローマの女神。本来の名はウェヌス。
中世美術ではあんまり表現されていなかったようだったが、ルネサンスになって多くの作品がつくられた。
絵だけでなく、カメオというアクセサリーのようなものでヴィーナスが描かれているものが多くあった。
絵ももちろんすばらしかった。みんな油絵うますぎ!!!!!!!!
ウルビーノのヴィーナスはやはり心が震えた。感知した瞬間、鳥肌がたった。触れなくてもわかってしまう、なんてやわらかい肌。ヴィーナスの横たわるベッドの布、クッションやカーテンの質感までリアル。しばらくそこにいたけど、こっそり模写しちゃった。
ミケランジェロが下絵で手がけたヴィーナスは、かなりの肉感!で、迫力があった。
全作品、カロリーの高いものだったけど、もうこのへんまでくるといやらしさもゼロだ。

そして驚いたことにヴィーナスは鍛冶の神ウルカヌスと結婚しているのに軍神マルスと浮気していたのだ。
それでいいのか愛の女神wwwww


ダーウィンの進化論も、恐竜大好きなあたしにとって大変興味深いけど、
今度はコローの癒しの絵を観に、またここへ来たい。
もちろん一人でも臆することなく!

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